2007年06月14日

女性のがん保険とは

女性が、がん保険に加入する場合、女性特有のがんをカバーしているかどうかは大きなチェック項目です。

女性は、子宮がん、乳がん、卵巣がんという、女性特有のがんにかかる可能性があります。
女性特有のがんにかかる確率は60%と言われています。

25歳から49歳の女性がかかったがんのうち六割近い女性が女性特有のがんになっているという調査結果もあるそうです。


特に乳がんは30代で発病する人も多く、40代後半が発病する人数のピークだそうです。
30代、40代というとまだ小さい子どもがいる方も多い可能性があります。

そう考えると、治療費以外の費用も馬鹿にならないのではないでしょうか。



がんは他の病気と比べて入退院を繰り返すことが珍しくありません。

入院の際、大部屋でお互いに励ましあうのもいいでしょうが、同室の人の抗がん剤の症状などを見るのもつらいことがあるでしょう。

また家族が見舞いに来たときに、どうしても同室の人に対する遠慮があります。
少しお金はかかりますが、個室であれば気兼ねもなく治療に専念できます。

ただでさえお金のかかるがん治療。
家族の生活への影響も気になりますよね。

せめて、お金の心配だけはしなくても済むようにがん保険の検討をしてみてはいかがでしょうか。
ニックネーム 女性のがん保険博士 at 19:19| 女性のがん保険

がん保険の選び方

がん保険を選ぶポイントとして「定期型」と「終身型」があります。

「定期型」は一定期間だけ保障するもので、保険料は高齢になればなるほど高額になります。
「終身型」は加入した時のまま、一生涯保障があります。
がんは、高齢になればなるほど発症率が高くなるので「終身型」の方が安心かもしれません。


また、すべてのがんが保障の対象になっているかも重要なチェックポイントです。

がんは「悪性新生物」です。
保険によっては「上皮内新生物」でも保障されるものもありますが、保障が小さくなったり、なかったりということもあります。よく確認しましょう。


がんの場合、退院後の通院治療期間も長くなることが多いです。
ですから、通院給付金があるかどうかも確認しておきましょう。

がんと診断されたときに支払われる診断給付金も1回のみのものと複数受け取れるものがあるので、これも要チェック項目です。

がん保険は商品がたくさんあり、いろいろと迷うことも多いでしょう。
自分にとって必要な保障がついているかどうか、また保険料と保障内容をよく理解して検討しましょう。

くれぐれも、知人・友人に薦められたからと言って、内容も理解しないままに加入するのはやめましょう。
ニックネーム 女性のがん保険博士 at 19:18| がん保険の選び方

女性もがん保険に加入しよう

日本人の死亡原因の第一位。
それは「がん」です。

がんで亡くなる人の数は交通事故で亡くなる人の10倍以上なのです。
がん治療の医療費は高額です。また、他の病気と比べて再入院の確率が高い病気でもあります。

ですから、いざというときのための保障は大切だと言えるでしょう。

保障は手厚い方がもちろんいいのですが、その分保険料が高くなるので自分に合った保険を選ばなければなりません。



通常がんと診断された場合、診断給付金といって一時金が支払われます。
この診断給付金は、がんが再発した場合に何度でも受け取れるものと受け取れないものがあるので、加入前のチェックが必要です。

また、保険期間もがん保険を選ぶときに重要なポイントです。
保険期間が定期のものと終身のものがありますが、終身の方が安心でしょう。


次に特定治療、高度先進医療などに対応しているかどうかも重要なポイントです。
がん保険の中には、健康保険のきかない高度先進医療も保障対象にしているものがあります。
必ず加入する前に確認しましょう。


長引く治療、繰り返される入退院は精神的にも、経済的にも苦しいものです。
せめて、お金の心配をせずに治療に取り組めるようにがん保険は必要だと言えるでしょう。
ニックネーム 女性のがん保険博士 at 19:17| がん保険の効力

2007年05月30日

がん保険と医療保険の違い

医療保険は、病気や災害で治療を目的とした入院や手術等の保障してくれる保険です。
勘違いしている人もいますが、がんは医療保険の対象です。


一方、がん保険は保障の対象をがんのみに絞った医療保険です。

ですから、広範囲の病気・怪我などを保障の対象としている医療保険と違って、がん保険は保険料が比較的安くなっています。


また、医療保険では入院一回あたりの給付日数に、60日、120日、1000日といった制限がついていますが、がん保険には制限がないので入院が長引いたときに安心です。


通産給付日数も、医療保険は制限があるのに対して、がん保険には制限がありません。
このように、がん保険の方が良い点が多く感じられますが、がん保険はあくまでも保障ががんのみに限られている保険です。

がん保険だけでは、他の病気・怪我のときに保障がないということになります。
保険に加入する順番としては、まず保障範囲の広い医療保険を確保して、それでもガンが心配なときに、がん保険を検討するとよいでしょう。


また、保険開始日から90日間は免責期間になり、この間にガンになっても保険金はもらえないので注意が必要です。
ニックネーム 女性のがん保険博士 at 19:17| がん保険と医療保険

2007年05月19日

がん保険って必要?

「がん」になったとき、がん保険でしか保障の対象にならないと思っていませんか?

「がん」は通常の医療保険であっても保障の対象になっていて、入院・手術・給付金も他の病気と同様に給付されます。


では、なぜがん保険が必要だと言われるのでしょうか?
その理由の一つに「がん」は他の病気と違って転移・再発をするということがあります。

がんが転移をするということは再入院をするということです。
一度の入院でもお金がかかるのに、何度も再発すれば高額な治療費になってしまいます。


また、がん治療には保険のきかない治療や医薬品があります。
民間療法もお金がかかるものが多いです。こういったものにも費用がかさむのです。


がん治療は、精神的にも体力的にもつらいものです。本人だけではなく家族への負担も大きいでしょう。
その中で、お金の心配だけはしなくても済むようにとがん保険に加入する人も多いようです。


がん保険は、特別な理由がない限り1口で充分でしょう。
女性は40代以降、男性は50代以降がいわゆる「がん年齢」と言われています。
ですから加入するのであれば、それ以前が適しているでしょう。
ニックネーム 女性のがん保険博士 at 19:16| がん保険の必要性